現場で使える 検査値の読み方 2021年11月号エキスパートナース増刊
定価:1,700円(本体1,545円+税)
発売日:2021/10/20
PART 1 異常な検査値の読み方
- 感染症で、CRPとWBCが上がるのはなぜ?
- 炎症で、Albが下がるのはなぜ?
- 心不全で、BNPが上がるのはなぜ?
- 心筋梗塞で、CK、トロポニンが上がるのはなぜ?
- 循環不全で、Lacが上がるのはなぜ?
- 静脈血栓塞栓症で、D-ダイマーが上がるのはなぜ?
- 肝障害で、ASTとALTが上がるのはなぜ?
- 急性膵炎で、AMYが上がるのはなぜ?
- 慢性腎臓病で、カリウム(K)が上がるのはなぜ?
- 脱水で、BUN/Cre比が上がるのはなぜ?
- 化学療法で、末梢血の白血球数が下がるのはなぜ?
PART 2 高齢者の検査値の読み方
- 高齢者の検査値を見るときに注意したいこと
- 呼吸機能の低下で変化する検査値
- 心機能の低下で変化する検査値
- タンパク質代謝の亢進で変化する検査値
- 糖脂質代謝の低下で変化する検査値
- 身体機能低下の影響を受ける貧血に関する検査値
- 腎機能の低下で変化する検査値
本書に登場する主な略語
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